2010年11月28日日曜日

踊る大捜査線 THE MOVIE 2

恩田すみれさんは銃撃を受けた後、重傷の状態に陥ってしまいました。そして被疑者を逃走させられて、青島巡査部長はすぐに捜査本部に戻ったシーンです。今度の捜査事件の中で、沖田管理官が独自の判断をするので、SAT機動隊を正確に発砲できないだけでなく、搜査員の命も危うくなりました。実はこの事は発生するべきではありません。その後に本部長が更迭されて、室井管理官がこの事件を解決して、最後まで順調に3人の殺人犯を逮捕できました

2010年11月11日木曜日

ハンサム☆スーツ

この映画で印象に残ったシーンは琢郎がバスに乗るとき、うっかり見知らぬ女の人にぶつかって、相手にセクハラと訴えられたシーンです。自分がデブでブサイクなルックスのせいで、このような待遇がよくないと感じ、ハンサムになる決意をしました。それからのシーンで印象に残ったのはスーパーハンサムな杏仁が東京ガールズコレクションの会場にいたシーンです。ステージに上がる前に、本江は交通事故に遭ったことを知ったシーンです。そのときの彼は初めて自分の気持ちに気がついて、外見より中身がもっと大切なものと感じ、人は見た目で判断してはいけないと理解しました。

差別や偏見をなくすには、周囲の人とお互いにコミュニケーションとか、一緒につきあうとか、彼らの生活習慣や言語の違いを理解することが大切だと思います。そうすれば、差別や偏見といったものがだんだん消えていくかもしれません。例えば、職場に突然インド人が来ます。しかし、彼は広東語が話せないだけでなく、新しい環境にも適応できないと感じます。そのとき、わたしは彼に今の生活に適応できるように助けて、理解しようとしたり受け入れようとしたり、試みます。

2010年11月4日木曜日

ロス:タイム:ライフ

たくさん自分がしたいことがあるし、今までまだしていないことをしたいと思います。もし死を迎える直前に人生のロスタイムが与えられたら、その時間を有効に使うと思います。家族と一緒に旅行したりします。それから、自分が愛する人と一緒に幸福な生活を過ごしたいと思います。今の願い事が叶ったほうがいいです。そうすれば後悔を感じません。

私は第9話のひきこもり編がいちばん印象に残りました。毋が倒れて救急車で運ばれたとき、謙太郎はついに目覚めて、引きこもりをやめると決意したシーンです。自分が大学受験で失敗してから、自分の部屋に引きこもっていた12年、自分のことを全然考えなくて、ずっと現実か逃げて、無駄な時間を過ごしてきました。言い換えれば、あの人は死亡の一瞬の間を迎えるとき、その時やっと自分の人生の中で最も大切なことやずっと前から何かしたいことを考えていました。