君たちに明日はない

私にとっては仕事は生活の一部分だけであって、食べるために仕事をすることです。生活するうえでお金が必要だと考えて、だから働かなければならなくなります。仕事があったら、いい生活を過ごせます。それで、今の生活を改善することができると思います。

 それだけではありません。仕事の中で社会上に独立の生存を学んで、社会人としての義務と責任を理解することが大切だと思います。それに仕事を通じて自分が成長できて、様々な経験を積めると思います。人と出会うとか、ほかの人と人脈が築けるとか、これらは仕事から学びました。その反面、つらい事もあり、悩み事もあり、ストレスが多くなると感じ、身近な人や自分で大切な人のための時間も大切です。仕事を除いて、もちろん他にもたくさんあると思います。自分の理想を追い求めたり、家族と過ごす時間があったり、恋人ができたり、それらは生活に不可欠な元素があると思います。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2

恩田すみれさんは銃撃を受けた後、重傷の状態に陥ってしまいました。そして被疑者を逃走させられて、青島巡査部長はすぐに捜査本部に戻ったシーンです。今度の捜査事件の中で、沖田管理官が独自の判断をするので、SAT機動隊を正確に発砲できないだけでなく、搜査員の命も危うくなりました。実はこの事は発生するべきではありません。その後に本部長が更迭されて、室井管理官がこの事件を解決して、最後まで順調に3人の殺人犯を逮捕できました。

ハンサム☆スーツ

この映画で印象に残ったシーンは琢郎がバスに乗るとき、うっかり見知らぬ女の人にぶつかって、相手にセクハラと訴えられたシーンです。自分がデブでブサイクなルックスのせいで、このような待遇がよくないと感じ、ハンサムになる決意をしました。それからのシーンで印象に残ったのはスーパーハンサムな杏仁が東京ガールズコレクションの会場にいたシーンです。ステージに上がる前に、本江は交通事故に遭ったことを知ったシーンです。そのときの彼は初めて自分の気持ちに気がついて、外見より中身がもっと大切なものと感じ、人は見た目で判断してはいけないと理解しました。

差別や偏見をなくすには、周囲の人とお互いにコミュニケーションとか、一緒につきあうとか、彼らの生活習慣や言語の違いを理解することが大切だと思います。そうすれば、差別や偏見といったものがだんだん消えていくかもしれません。例えば、職場に突然インド人が来ます。しかし、彼は広東語が話せないだけでなく、新しい環境にも適応できないと感じます。そのとき、わたしは彼に今の生活に適応できるように助けて、理解しようとしたり受け入れようとしたり、試みます。

ロス：タイム：ライフ

たくさん自分がしたいことがあるし、今までまだしていないことをしたいと思います。もし死を迎える直前に人生のロスタイムが与えられたら、その時間を有効に使うと思います。家族と一緒に旅行したりします。それから、自分が愛する人と一緒に幸福な生活を過ごしたいと思います。今の願い事が叶ったほうがいいです。そうすれば後悔を感じません。

私は第9話のひきこもり編がいちばん印象に残りました。毋が倒れて救急車で運ばれたとき、謙太郎はついに目覚めて、引きこもりをやめると決意したシーンです。自分が大学受験で失敗してから、自分の部屋に引きこもっていた１２年、自分のことを全然考えなくて、ずっと現実か逃げて、無駄な時間を過ごしてきました。言い換えれば、あの人は死亡の一瞬の間を迎えるとき、その時やっと自分の人生の中で最も大切なことやずっと前から何かしたいことを考えていました。

アットホームダッド

私は男の人が主夫になることはほとんどありえないと思います。男の人が専業主夫になれば、つまり彼は仕事をしないし、家でゴロゴロしてしまいます。香港では昔から女の人は家庭を守って、男の人は外で働かなければなりません。今となってはそんなことはすっかり変わってしまいました。夫妻が共働きをすることが多いです。仕事が終わったら、男の人はたまに家事と育児を手伝ってくれます。だから、主夫になる可能性は少ないと思います。

このドラマで印象に残ったシーンは和之が突然リストラされ、新米主夫としての生活が始まったシーンです。主夫を始めた時、家事や育児のことを何一つ順調にこなせませんでした。娘の理絵の幼稚園の送迎バスの停留所さえも間違えました。結局一日中何もあまりよくできませんでした。こうして立場が逆になって、和之はその時ついに主婦の生活の大変さを感じ、主婦の仕事はそんなに簡単でないと理解しました。

バブルヘGo!! タイムマシンはドラム式

…5、６年彼を探していました。とても長い時間ですね。その時、連絡の方法を書いていればよかったと思います。今となっては無駄な時間を過ごしてしまったと感じています。だから、タイムマシンに実際に乗ることができるなら、私は本当に昔に戻りたいと思います。そうすれば、私たちはきっと今の生活を比べて、もっと幸せになっていたかもしれません。